Yahoo!ニュースより(記事)
パックマンがギネスに「最も成功したゲーム」として,認定されたそうだ.まぁ,日本のアーケードゲーム黎明期の代表作の一つではあるし.シンプルなゲームだけど,熱中できるし.
今に始まった事じゃないけど,最近のゲームはビジュアルに力を入れすぎて,ゲームを楽しむという根本的なものを忘れている感じがしてならない.確かにハードウェアの進化によって表現が豊かになったけど,昔のゲームはそんな表現がなくとも面白かったわけだ.任天堂,SCE,Microsoftと各社がしのぎを削ってゲームを発表しているが,そういう原点を忘れずにしてほしいな.